「グループのちからを生かす」プロジェクトアドベンチャー みくに出版 を読んで まとめNo.2
□ 指導者として目標の立て方 P.42
・ ねらい プログラムや授業自体の目的
・ 目標 「参加者(学習者)〜」で始まる文章で、学習者が中心になるようにする。
PAは体験学習者を意識したプログラムであり、体験教育は体験者がどう学ぶかに
焦点を当てて学習中心のアプローチをとる。
流れ
何を:ねらい
何のために:目標(参加者を主語にして文章化する)
どうやって:手段
実施後
具体的に振り返って次ぎに生かす:ふりかり⇒いろいろな方法がある
HOW(どうするか)に役立つことだけなく、WHY(なぜ)を追求するのも大切
「PAを入り口にした学びは、学習者にとってはもちろんですが、指導者にとっても、わくわくするような楽しさを与えてくれるのです。」P.44
子ども達の成長を、Liveで目の前で行われていることを体感できる。
映画館で最高の物語を一番良い席、特等席で観ているようなものだとおもう
だから、やめられない。